チーフコンサルタント プロフィール

合同会社threeA チーフコンサルタント 青木 伸悟

会社を、一度手放しました

建設業界で約20年、そのうち約10年は建設会社の代表として経営もしていました。 その会社を、私は手放しています。資金が回らなくなり、事業譲渡という形で人に託しました。

M&Aの条件で、私が最優先にしたのは従業員の再雇用でした。 自分がどうなるかより、あの人たちが明日から働く場所を失わないこと。それだけは譲れませんでした。

原因ははっきりしています。現場管理と会社経営の両立が、あまりにも大変だったことです。 一定の規模までは一人でも回せます。けれどそれを超えると、必ずどちらかが手薄になる。 そして中小企業の経営者の大半は、そのどちらも人に任せられない。私もそうでした。

効率化しようとして、かえって首を絞めた

手をこまねいていたわけではありません。事業譲渡の3年前から、DXやICTを現場に入れました。 ICTとは、現場で人とモノをつなぐIT技術のことです。 導入費用は約4,500万円。そのうち2/3は補助金で賄いました。

現場の利益率は、確かに上がりました。数字にもはっきり出ました。 けれど、本当に重かったのは導入費用ではなく、そのあとの維持費と教育費でした。 毎年かかり続ける保守料、人が入れ替わるたびに必要になる教育。 結局、導入にかけた費用を回収するには至りませんでした。借入だけが膨らんでいきます。

原価管理システムはエンジニアに依頼して作りました。かけた期間は6か月、費用は400万円。 思うような出来にはなりませんでした。 市販の積算ソフトも入れました。導入に200万円。 けれど公共工事向けで民間の見積には不向きで、使い続けなければ操作も覚えられず、効率化には結びつきませんでした。

結局、自分でエクセルを組んで管理することになります。

毎月3日ほど、1年で1か月半を同じ作業に費やしました。

あの時間が、本当にもったいなかった。

相談しても、返ってくるのは一般論だった

コンサルタントにも何社も相談しました。けれど、どこも同じような提案しかできませんでした。 話は一般論で、自社に合う改善方法は、いつもこちらから提案していたのです。 お金を払って相談しているのに、これでは意味がない——そう感じたことを、いまもよく覚えています。

それでも、自分たちの努力と、助けてくれた仲間のおかげで数字は改善していきました。 最終的には売上約8億円、純利益6,000万円まで回復させています。 それでも、それまでの赤字と借入の返済、ファクタリング手数料が重く、資金がショートしました。 利益が出ていても、資金が尽きれば会社は終わります。

だから、いまこの仕事をしています

この経験を、自分の中だけで終わらせたくありませんでした。

日々休むことなく働いている経営者や個人事業主の方に、いまの売上を落とさずに、 少しでも自由な時間を得てほしい。それが私の一番の願いです。

その会社に合った形、あるいは「こうしたい」と思っている形に、私の経験を足してご提案する。 AIで効率化できることは、いまやほとんどの会社にあります。 けれど多忙な経営者が自分で腰を上げるのは大変ですし、専門の社員をつける余裕もない。 実装を急ぎたいのに、初歩から学ぶ時間はもったいない。そこを引き受けるのが、私の役割です。

私が試行錯誤して作ってきた原価管理表・資金繰り表・見積表を土台に、 その会社に合うものへ作り替えていく作業もお手伝いします。 そして、そのままでも使えるようにシステムとして構築し、安価で提供していきます。 高い道具を買う必要はありません。私がそれで失敗しているからです。

物価高、人材不足——経営者と個人事業主の悩みは増える一方です。
AIでできる作業はAIに任せて、経営者の悩みを少しでも減らしたい。
それがこの仕事を始めたきっかけであり、私の信念です。

見積を作るのは、いつも夜でした。前の見積書を開いて、数字を書き換えて、電卓を叩く。
その手間をなくしたくて自分のために作ったのが、土木工事 見積システム です。 同じことで困っている方に、9,800円でお分けしています。

これまでの歩み

建設業界へ現場管理を中心に、土木の実務を積む(通算約20年)
建設会社の代表に経営者として約10年。現場と経営の両方を一人で担う
DX・ICTの導入現場のICT化(約4,500万円・うち2/3は補助金)、原価管理システムの外注開発(6か月・400万円)、積算ソフト導入(200万円)、自作エクセルでの管理
業績の回復売上約8億円・純利益6,000万円まで回復
事業譲渡資金ショートにより、従業員の再雇用を最優先にM&Aで事業を譲渡
合同会社threeAAI・DXを活用した業務改善コンサルティング/業務効率化ツールの開発・販売

会社概要

会社名合同会社threeA
チーフコンサルタント青木 伸悟
所在地〒210-0834 神奈川県川崎市川崎区大島3丁目34番3号
メールアドレスthree.a.1212boss@gmail.com
事業内容AI・DXを活用した業務改善コンサルティング/業務効率化ツールの開発・販売
対応エリア全国(オンライン対応)/首都圏(訪問対応可)

まずは無料相談から

同じ思いをする経営者を、一人でも減らしたい。まずは無料相談でお話を聞かせてください。

無料相談を申し込む